あるゆにラボ almaunity’s labo.

身軽に気楽に地球ゲームを研究中

memory of lemuria



今朝、久しぶりにレムリアと繋がるメディテーションをしてみた

私のまだ見つけられていないパーツを探すよな気持ちで
レムリアの女神様と繋がってくださいと意図して

見せてくれたのは、祈りのような場面のヴィジョンで
光の玉のような塊に手をかかげている女神様の周りに
手を繋ぎ、輪になって歌のような祈りを捧げている

輪の側にはドラゴンがちょこんと座っていた。

私はこの光景を輪の外側から見ているような見え方で、

光に手をかざす美しい女神様の横顔をじっと見ていた

柔らかくカールした長い髪が印象的だった。

周りを囲う存在達もみな女性で、
その儀式を楽しんでいるようだった。

和気藹々とお互いの笑顔を見合ったり
祈りの歌を歌いながら身体を揺らしていた。

そこに「義務」のようなヴァイブレーションは感じない。

愛と歓びから溢れ出るもののように感じた。



女神様は、私のことをアメリアと呼んだ。
あぁ愛しいアメリア、私の子よ。と


(人間的な子供ではなく、魂の御子という感じ)

女神様は自分の名をアマンダだと伝えてくれた

私はレムリアで彼女に仕えていた者の一人だろう。


レムリアの神官であるアマンダに

私はハッキリしない未来に対しての
今の心のもやを伝えた。

アマンダは、じきに分かるとだけ伝えてくれた。


そして天命を全うしなさい、とも。


アメリアはどんな存在だったんだろう。


自分であるアメリアについて思い出したいけど思い出せない


ただ、アマンダがどんどん小さくなって天に戻っていくように見えた時

私は寂しくて寂しくて堪らなくなった
心細くてどうか置いていかないでという気持ちで
気がついたら涙が出ていた。

今日私の意識の中で出逢ったばかりの
アマンダというレムリアの女神様と


私は過去でどんな繋がりがあったんだろう。


それもきっとこれからわかってくるのかも知れない。



チャネリングが終わって

アマンダという名前をハッキリ覚えていたので
Googleで調べて見ると

アダマというレムリアの最高神官の女神の名前がヒットした

アマンダだ、と直感的に感じて

いつくかアダマについて書かれている記事を読むと、
アダマがレムリアでアマンダと名乗っていたことをチャネリングしている方の記事があった。


もう、涙が止まらない
やっぱりアマンダだったんだ。

アメリアについては何もヒットしなかった。

やっぱり巫女見習いみたいなものか、
お世話がかりか何かだったのかもしれない。

けれど、私はアマンダからの無条件の愛を与えられていたことを感じられただけで幸せだ。


アマダという名前なら何件か情報がありそうだから
アメリアについても何かヒントが得られるかも知れない。


そういえはアマンダは、ヴィジョンの中では羽根がついていたりついていなかったりして(所謂天使の羽根のようだったり、妖精の羽根の様だったり)

羽根で飛ぶのか聞いたら
いや、これは飾りみたいなものと教えてくれた
羽根で物理的に飛ぶ訳じゃないらしい
(そりゃそーだ)


アマンダは神々しい女神という感じよりかは、明るいお姉さんという印象だったことも意外だった。


久しぶりにレムリアと繋がって

愛と歓びのヴァイブレーションがそこに今もまだあることを感じられた

癒しがそこには沢山あるんだろう。


そしてまたこの地球がレムリアのヴァイブレーションを思い出させようとしている。


わたしには今は何もわからないけど、
何か少しづつ扉が開かれるような気がしてワクワクしている。



おわり