ポンコツな自分を受け入れる

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ポンコツって言葉なんか可愛いよね。
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でも、お前ってポンコツだよな〜
って言われてカチンとくる人と
えへへ〜って笑える人分かれると思う
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プライドが高い人はきっとカチンとくるだろう。
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なんで今日はこんなテーマかというと、
私が自分の無駄なプライドを発見したから
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プライドって悪いものじゃないけど
私のプライドは
ブロックになっているような
もう不要なものと感じた
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プライドが高くて面倒だと思うのは
素直に人に頼れないこと
失敗が怖くて挑戦できないこと
良く分からない自信だけで突っ走ってしまうこと
自分の価値観でジャッジしてしまうこと
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（なんかいっぱい出てきたな…笑）
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熱の入り方の強弱が極端すぎて疲れてしまう
ことが多いなって感じた。
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だからこれから、私の無駄なプライド撲滅作戦を本格的に始めたいと思う。笑
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このプライドがどこで成形されたのか
遡ると、
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やはり幼少期
自分は褒められた経験が無いからという理由でなんでも褒めちぎる母親と単純に甘やかす父親、
さらに末っ子というポジションで
要領良く状況判断をし
またビビリだったため突飛押しもないことはせず大人しく過ごしていたため
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あまり怒られた経験もなかったこともあり、知らず知らずに過剰なプライドが成形されていってしまった。
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そして
私はめちゃくちゃ器用でなんでもできるヤツ、と割と最近まで本気で思っていた。笑
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アイタタ〜
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(実際は軽いADHD持ちの人間です。)
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好みも得意分野も真反対のツインソウル（だと思ってる）のパートナーが
居るおかげで良くも悪くもトリガーが引かれまくり
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自分のポンコツ具合も
パートナーによって気付かされた部分が大きい気がする🙏
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そしてこの頃、その自分のポンコツ具合を
出した方が楽だと思ったり
無理をすることに嫌気がさしていて
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ポンコツ解放案件だなぁと感じている。
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完璧じゃなくてもいいし、
失敗することも
（怒られるようなことはもうさすがにしないけど。笑）
色々怖がらなくていいかなぁとか思うと
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めちゃくちゃ自分の波動が軽くなるのを感じる
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まだまだ実践はこれからだけど
わたくしポンコツを解放（降参？）して参ろうと思います。笑
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まずはパートナーに頼ることからやってみるよ。
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なんか人に頼れないとか
他人の意見を素直に受け入れられないとか
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完璧じゃないとダメだって
無意識に思ってしまうとき
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さらには、無価値観を感じてしまうとき
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自分の過去にその原因があったりすると思う。
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原因を見つけたとき、過去を責めるのではなくて
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全部自分で体験したいと決めてきていることを思い出してね。
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これはストーリーで、地球ゲーム🌏
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それに気が付いたら
設定はいつでも変えられる✌️
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わたしは今からポンコツでも愛が溢れる存在になるよ( ´ ▽ ` )
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みんなでフワッと楽に生きようね。
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おわり
あるゆに
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